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ホタルの国、開国!


 『生田緑地ホタルの国』が開国しました。

 今年は、6月15日〜7月1日 19:00〜21:00
ホタルの国のホタル観察ができます。
NPOのボランティアの方の話では、ホタルは夜7時半ころから光り始め、
8時頃がピークだそうです。ちょっと暑い日がおすすめとのこと。

ホタルの国案内




 このエリアは、谷戸。『ホタルの里』とも呼ばれています。
谷戸、水田付近 


 昨夜は、この当たり(下の写真)でホタルが多く出現しました。

 生田緑地では、水性ホタルは『ゲンジボタル』だけで、『ヘイケボタル』
は絶滅してしまったらしいです。まさに平家物語・・・
 ホタルの種類は、ヘイケボタルを含め7種類の生育記録があります。

 ホタルの見頃は、夏至の前後一週間程度で、ボランティア曰く、
来週の土・日あたりが一番ではないかと話してました。

 昼間この木道を歩くと、ウグイスの歌声が響き渡り、
カエルの合唱を聞くこともできます。
 その他、トンボ、チョウ、テントウ虫、オタマジャクシなどなど・・・里山の原風景が
残っています。中には、高地にしかいないはずの生物がいたり、
環境省指定絶滅危惧種とされる水性生物や昆虫、植物も数多くいるようです。


ホタルの多く出る場所 




 この時期は、シダ植物の葉が青々しく、とても美しく、
ちょっと気になっている植物の一つです。
 シダ植物については、大変奥深いもので、観察を続け、
これから順次報告したいと思ってます。

シダ植物 




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No title

昨日、伊豆のラーメン屋さんでも今週がホタル見ごろかなぁ、って言ってましたよ。石垣のDSでもホタルの撮影会が熱いです☆。
今日頃撮影会してみては(なーんて私がみたいからですね(笑))
意外とホタルが身近にいるんですね。

tamayaccoさん

生田緑地のホタルは、都会には珍しい自然のホタルで、
県や自然調査団から厳しい監視を受けています。
この谷戸には環境省指定の絶滅危惧種も多く生息しているらしく、
夜間の懐中電灯や写真撮影(フラッシュが原因)は禁止なんです。
一度ライトの明かりを浴びると、ホタルは4〜5日光らなくなり、
一週間の命のホタルの求愛に多大な影響を及ぼすとのことです。
なので、ブログでは環境写真のみ掲載しました。
昼間は葉っぱの蔭にいるようなので、見つかったら写真撮りますね。
生田緑地のホタルは、手に乗るほどの近さに飛んできます♪
是非、生を観察に機会があったらいらしてください。


へぇ!そうなんですか。ビックリです。勉強になります。
魚と同じデリケートなんですね。
いつまでも心のカメラに写せる環境であって欲しいですね。(*^^*)

tamayaccoさん

ホタルの国開国に先立ち、
自然調査団の人から1時間講習を受けた受け売りなんです。
デリケートさにかけては、人間が一番な気がします(笑)
プロフィール

南十字星

Author:南十字星
 自然観察と歌舞伎が大好きな夫婦でつくっているブログです。生田緑地と伊豆海洋公園をフィールドにネイチャーフォトを楽しんでます。

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