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生田緑地谷戸にカルガモが来ました!!



 今の時期、生田緑地を歩くときは帽子と長袖のシャツ、首の周りにはタオルなどで保護することが重要です。日焼け防止もありますが、一番の理由は毛虫対策です。大きな木の下を通るときは、よーく目を凝らしてみながら歩かないと、あちこちで上からツツ、ツーと糸にぶら下がった毛虫が下りてきます。運が悪いと身体にひっかけてしまうので要注意です。

 生物観察は必要な知識を観察会などに参加し、身につけてから始めることが大切です。毒のあるもの、スズメバチ対策、気をつける場所など大切な情報を教えてくれます。
 自然が豊かな場所で観察を続けるには、猛暑の夏でもなるべく肌を露出せず長袖長ズボンに帽子、首にタオルは絶対に必要な対策です。野山を歩く際は注意を怠らないようにしましょう。


「カルガモ」
カルガモ  

カルガモ正面顔 
 生田緑地内の田圃にはカルガモのペアが来ていました。嘴を泥の中に突っ込んで餌探しです。カルガモの特徴は、黒い嘴と嘴の先端が黄色いこと。そして、顔に二本の黒いラインがあることです。そーっと近づけば、結構近づけます。


「ヒヨドリ」
ヒヨドリ 
 冬が終わり、野鳥観察には厳しい時期になりました。葉がどんどん茂ってきて、鳥がなかなか見れません。声はすれども姿がなかなか見えずで、写真に収めるのは相当難しいです。


「スジグロシロチョウ」
スジグロシロチョウ 
 蝶の季節になりました。今はまだシロチョウやキチョウが中心ですが、これからどんどん出てきます。「スジグロシロチョウ」は、生田緑地ではよく見られる白い蝶で、飛んでいる時は「モンシロチョウ」と見分けがつきにくいです。こうやって止まっている時に観察すると、翅脈が黒いので一目瞭然です。「ヒメオドリコソウ」の花の蜜を忙しそうに吸ってます。


「ヤマトアザミテントウ」
ヤマトアザミテントウ 
 「ニジュウヤホシテントウ」か「オオニジュウヤホシテントウ」かとも思いましたが、光沢と赤みが強く、会合部の紋が左右融合していることと黒紋が大きいことから「ヤマトアザミテントウ」かと思われます。(ちょっと、自信なしです)ここまで星が多いと可愛げがなくなってきますね。ナナホシぐらいが丁度いい感じです。


「ハラビロカマキリの卵嚢」
ハラビロカマキリの卵 
 いつ孵化するかと楽しみに観察している卵嚢です。「シジュウカラ」にいつ食べられるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが、なんとかここまで見つからずに済みました。このまま見つからずに孵化までこぎつけてくれるといいんですが・・・。








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No title

野鳥もこの季節は暖かく見ててもほっこりしますね。
でも桜も終わって毛虫の季節ですよね~。南十字星の奥さまの虫さされ事件思い出してしまいました。
私も海でガヤみたいなトゲトゲに刺されまくりです。先日海の中でそれを相方に見せたら、止血と思ったらしくそのままギュッと握られ涙が出てきそうでした(笑)。このテントウムシ産毛ですか。なんかモコモコして可愛いですね。

tamayaccoさん

虫さされは、怖いですね。
すでに、今年も指先をチクリとやられました。
海の中も生田緑地も十分な注意が必要ですね。
ガヤのトゲトゲが刺さったままギュッとは、想像しただけでも痛いです。
海の中は、会話ができないので難しいですね。
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南十字星

Author:南十字星
 自然観察と歌舞伎が大好きな夫婦でつくっているブログです。生田緑地と伊豆海洋公園をフィールドにネイチャーフォトを楽しんでます。

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