fc2ブログ

北海道の巨大な植物



 今回で「北海道シリーズ」の最後になります。


「ミズバショウ」
ミズバショウ 
 北大植物園の水辺には、お化けの小松菜?みたいな群生があります。あまりにも大きいので、何だろう?と不思議に思っていたら、ミズバショウでした。可憐な白い花(実は、花ではなく葉っぱですが)のミズバショウのイメージとはかけ離れた巨大な葉っぱにビックリです。



「アキタブキ」(オオブキ)
アキタブキ(オオブキ) 
 これまた驚く程の大きさのフキです。傘にして、雨宿りができるくらいの大きさがあります。熱帯地方ではあるまいし・・・北海道は、何もかも大きいなぁ〜と感心するばかりです。
 「アキタブキ」は、キク科フキ属の多年草で、エゾブキ、オオブキとも呼ばれています。あまりにも大きいので、食べられないのではと思いますが、食用になるようです。「ワランブキ」というブランドになっているとか・・・?



「エゾトリカブト」
エゾトリカブト 
 キンポウゲ科トリカブト属の植物で、北大植物園で確認しました。トリカブト属は、猛毒を持っていることで知られてますが、エゾトリカブトは世界で最も毒性が強いそうです。全草に毒があるため、絶対に手を触れてはいけないとのこと! ちょっと触ってしまいましたが、いまのところ大丈夫です。



「トキシラズ」
トキシラズ 
 キク科の植物で、別名ヒナギク(雛菊)、デージー、チョウメイギク(長命菊)、エンメイギク(延命菊)とも言います。とても小さな花で、可憐な花です。円山公園の道端で見つけました。



「ヒトリシズカ」
ヒトリシズカ 
 センリョウ科チャラン属の多年草の植物です。名前の由来は、この花の白く可憐な様子を静御前になぞらえたものです。近縁種のフタリシズカは、花穂を2本以上つけます。
 生田緑地にもありますが、花はすでに終わっており1ヶ月以上の差があるようです。


 北海道は春の訪れが遅いので、関東の1ヶ月前の花を見ることになり季節が逆戻りします。植生もかなり異なり巨大植物が多いことに驚きました。一瞬、熱帯のジャングルに迷い込んだような錯覚に陥りました。空気も澄んでいて美味しく肥沃な土地が、何よりも植物の栄養になっているのだと感じました。
 帰って来てから、改めて北海道の雄大な自然に圧倒される思いです。もっともっと見てみたい!知りたい!という気持ちが増々強まっていきます。今度は、いつ行けるかなぁ〜?













スポンサーサイト



プロフィール

南十字星

Author:南十字星
 自然観察と歌舞伎が大好きな夫婦でつくっているブログです。生田緑地と伊豆海洋公園をフィールドにネイチャーフォトを楽しんでます。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2013年06月 | 07月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


FC2カウンター
フリーエリア
ポチッと押してもらえると励みになります。  ↓
最新記事
最新コメント
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
2567位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
演劇
158位
アクセスランキングを見る>>
リンク
検索フォーム