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久しぶりのクラシックコンサート♬



 昨日は、久しぶりにクラシックコンサートに行って来ました。
 4月1日に『ミューザ川崎シンフォニーホール』が、リニューアルオープンします。その前の最後の代替えホール(川崎市教育文化会館)でのコンサートです。


 ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
  名曲全集 第85回

                          指揮 : 三ツ橋敬子
                          管弦楽 : 東京交響楽団
                          チェロ : 西谷朴人

   ウェーバー(ベルリオーズ編) : 舞踏への勧誘

   サン=サーンス : チェロ協奏曲第1番

   ベルリオーズ : 幻想交響曲



 昨年の12月、大友直人氏の指揮による東京交響楽団の「第九」を聴きましたが、この楽団は弦楽器も管楽器もよく揃っていて音色も美しく素晴らしい楽団だと思います。
 今回は、三ツ橋敬子氏が指揮を取りました。小柄で痩せている身体のどこからこんなエネルギーが出てくるのか?と思われる程、躍動的な指揮で激しくパワフルで熱の籠った演奏でした。

 「幻想交響曲」は、エクトル・ベルリオーズがまだ学生だった時の熱烈な恋、激しい片思いが憎しみに変わり作られたものです。狂気と悪夢を織り交ぜ、「彼女」を示す主題が執拗なまでにさまざまな形で登場します。
 27歳でこの「幻想交響曲」を作曲したとは、まさに天才であることには違いありません。「天才とは・・・、紙一重」を形あるものに表現したものと言えるでしょう。そんな風に聴き込んでみると、また今までとは違った世界が見えてくるのが音楽の面白さの一つかもしれません。



 クラシック音楽は、芝居とともに結婚した当初から嵌っていたもので、一時期2年間程基礎的な、主に聴き比べになりますが音楽大学の助教授に講義を受けていたこともありました。最近は、芝居の方が主になり音楽はご無沙汰気味でしたが、たまにはいいものですね。
 昨日は、「幻想交響曲」の「彼女」の主題がはっきりと捉えにくく、第2楽章以降の主旋律の展開の妙がいま一つ楽しめなかったのは事前勉強をしなかった為と少し反省です。
 これからは、家でももう少し聴きこむ時間を増やして、芝居とともに音楽も楽しみミューザに通えるようになれればと思います。













 
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Author:南十字星
 自然観察と歌舞伎が大好きな夫婦でつくっているブログです。生田緑地と伊豆海洋公園をフィールドにネイチャーフォトを楽しんでます。

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