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冬の足音が聞こえて来る生田緑地



 12月のもう半ばになると、多少気温が上がっても雨が降って陽射しが無いと、やはり寒いです。
そんな中、生田緑地の観察に行って来ました。


 柿の木には、葉が一枚もなくわずかな柿の実を残すのみとなって、季節はすっかり冬へと変わりつつありました。里山の原風景を思わせる風情です。
柿



 メタセコイアの林は、黄金色から茶色に移ろい、葉っぱも少なくなり見通しがよくなりました。
メタセコイア林・晩秋 



 「奥の池」は、わずかに晩秋の名残を残し、雨に濡れた落葉がしっとりと哀愁を漂わせています。
奥の池・晩秋 



 蜂の巣が、葉といっしょに地面に落ちて、静かにその役目を終えようとしています。
落葉と蜂の巣 


 どっさりと落ちていた「どんぐり」たちもその数を減らし、あるものは、すでに大地に根を張って次の世代へと命を引き継いでました。またあるものは、踏みつけられ割れていたり、虫に食われ穴だらけになっていたりと、それぞれの道を歩んでます。
 美味しい木の実は、鳥やけものたちにすでに食べ尽くされていると思われます。
 どのぐらい育つのか試してみようと、様々な種子を拾ってきました。洗った段階で浮いてきてものにならないものが結構あります。何の実だかわかりますか?
秋の収穫 



 晩秋から初冬へと、移り変わりつつある生田緑地は、鳥たちのさえずりが響き渡り、これからは鳥の天国になっていきます。
 鳥の撮影隊(おじさんたち)が、雨の中一点方向に向けて望遠レンズを構えてました。どのレンズも100万円を超える高価な器材ばかりです。どんな傑作が撮れるのかな?と、気になりながら生田緑地を後にしました。







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南十字星

Author:南十字星
 自然観察と歌舞伎が大好きな夫婦でつくっているブログです。生田緑地と伊豆海洋公園をフィールドにネイチャーフォトを楽しんでます。

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