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スヌーピー展!




 お友だちに誘われて、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている『スヌーピー展』に行って来ました。チケットは、南十字星夫の友人のご好意で招待券を頂いちゃいました。ちなみに、入場券は2,000円します。

 ほとんどは写真撮影禁止ですが、写真OKのマークが幾つかあり、そこは、すかさずシャッターを切りました。


 毛並みの良いスヌーピー
スヌーピー



 ちょっと似ていない「ピーナッツのキャラクターたち」と思うけれど・・・
スヌーピー展1 



・・・チャーリー・ブラウンとスヌーピーも、やっぱり雰囲気が違う!
スヌーピー展2 




 陶器でできた貯金箱
貯金箱 
 これは、ちょっと欲しくなっちゃいました! 美味しそうな上、スヌーピーがかわいい〜!


 陶器のフィギア
スヌーピー展3 




 スワロフスキーでできた高級?ハンドバッグ
ハンドバック 
 このハンドバッグに似合うドレスアップって、どんなドレス?



 展示場を出ると、専用のスヌーピーグッズ売り場がありますが、入場券を再度確認されます。
「スヌーピー展」オリジナル商品や限定商品など、スヌーピーファンにとっては、垂涎の品物が沢山あって散財してしまいそうです。


 スヌーピーは、初期の作品と後期とでは随分違います。チャーリー・ブラウンも最初の絵では、単なるかわいい少年にすぎなかった感じがしました。そんな変遷が見られたのも、展覧会ならではの収穫です。
 今度ゆっくり『スヌーピー』を読んでみたくなりました。







エル・グレコ展




 上野公園内の東京都美術館で開催されている『エル・グレコ展』に行って来ました。


 ポスターの絵は、高さ3.5m程ある「無原罪のお宿り」です。
     (1607〜1613年制作、サン・ニコラス教区聖堂蔵、サンタ・クルス美術館寄託)
グレコ展ポスター 
  エル・グレコは、ベラスケス、ゴヤと並んでスペイン三大画家として有名ですが、ギリシャ人です。ギリシャからイタリアを経てスペインのトレドへ渡って来て16〜17世紀に活躍しました。「エル・グレコ」とは、「ギリシャから来た人」という意味で本名ではありません。今回は、没後400年を記念する展覧会です。
 展覧会のメインは、冒頭にご紹介した「無原罪のお宿り」が最高にして、最大級の絵画です。縦長の大胆な構図、青と赤の効いたグレコ独特の色彩は素晴らしく、受胎告知を劇的に表現する見応えのある作品です。ただ、この作品も本来礼拝堂の高い窓の下に配置し、見上げて見るように描かれているので、低い位置での展示では良さが半減しているかも知れません。また、これ以外の作品は、そこそこのものが多く習作や縮小版、レプリカといったものもありました。
 やはり、絵画はあるべきところで見てこそ、その価値が最大限に発揮されるものだと思います。
 今回の絵画展で、久しぶりにトレドにゆっくりと旅したい気分になりました。




 上野公園の桜
上野の桜 
 陽当たりの良い所では、桜の花が咲き始めてます。明日から暖かい日が続くと、一気に咲きそうな予感です。


 上野公園内は平日の昼間ですが、かなりの人で賑わってました。特に、修学旅行生が目につきます。
JRの線路の向こう側にはスカイツリーも見えるので、修学旅行生は、この後スカイツリーにも行くのかな…?




歌舞伎座新開場記念展


 
 現在、東京ミッドタウンのサントリー美術館では、『歌舞伎座新開場記念展:歌舞伎ー江戸の芝居小屋ー』を開催しています。
 今日は、天気も良く暖かだったので六本木まで出かけて見て来ました。

 
 入口は、ミッドタウン・ガレリア3階です。
 展示は、4階から3階に下りて来る順番で飾られています。
歌舞伎展




 カタログの表紙は、重要文化財『歌舞伎図巻』 二巻のうち下巻の一部を拡大したものです。
パンフレット
 
 出雲阿国が始めた歌舞伎踊はたちまち評判となり、多くの追随者を生みました。歌舞伎図巻の主人公である釆女(うねめ)もその一人で、舞台中央には鉢巻をし、南蛮渡来のロザリオを首にかけ、蛭巻の刀に肘をかけて立つ男装の釆女が描かれています。初期の女歌舞伎における舞台の様相や観客の多様性を今に伝えている貴重な図巻です。



 展示は、江戸風俗が描かれた金屏風や、歌舞伎役者や劇場を描いた錦絵や浮世絵、江戸時代の番付や台本、GHQから検閲を受けた台本、助六揚巻の衣装など歌舞伎の変遷を伝えるとともに、ファン垂涎のコレクションが多数展示され食い入るように見てきました。



 これ以外に中村座歌舞伎芝居図が数多く展示され、当時の盛況さを感じさせてくれるとともに、勘三郎が浅草で見せてくれた芝居図そのものの「平成中村座」を懐かしく思い、改めて感謝の気持ちが沸き上がってきました。
 木挽町にある歌舞伎座の過去四代にわたる写真や模型を見て、改めて五代目の新歌舞伎座開場に立ち会えることを嬉しく思った一日です。

















ベルリン国立美術館展

 今日は、上野の国立西洋美術館で開催されている『ベルリン国立美術館展』に行ってきました。


 この展覧会の目玉は、下記のポスターの絵 フェルメールの『真珠の首飾りの少女』です。
 とても小さな絵で少女というには、ちょっとおばさん顔(笑)!
 この絵の魅力は、何と言っても窓から射し込む陽の光です。少女の来ている黄色の服が、光の中で白っぽく輝き白い壁が陽の光でやわらかい黄色になり、真珠の首飾りが光を反射している一瞬を描いてます。
 描いているのは、少女ではなく光そのものです。
ベルリン展ポスター


「ロダン作 地獄の門」
 国立西洋美術館前庭には、ロダンの作品が多数あります。
 ダンテ「神曲」に登場する地獄の入口の門をテーマに制作したもので、世界に七つ鋳像したものの一つです。この門にあるモチーフから独立した彫刻がいくつも生まれています。

ロダン 地獄の門 


「ロダン作 考える人(拡大作)」
 この考える人も、地獄門上部にあるモチーフが独立したものです。
 ロダンは、パリにあるロダン美術館を訪れてから好きになった彫刻家です。美術館には、ロダンとその愛人であり天才的な弟子であったカミーユ・クローデルの作品が多数展示され、地獄の門や考える人などの荒々しい作品群とは違った愛に満ちた作品がとても印象的でした。

ロダン 考える人(拡大作) 


 美術館の帰り、友達と以前に来たお奨めのとんかつやさん『蓬莱屋』に寄りました。
蓬莱屋 


「ひれかつ定食」
 映画「東京物語」に、わざわざ監督が登場させたとんかつです。
 ここのひれかつは、全く油っこさがなくて毎日でも食べれそうなとんかつです。
 初めて食べた時「これ、本当にとんかつ?」と驚きました。とんかつを食べている感じがしないのです。
 今のところ、これ以上のとんかつには出会っていません。連れて来てくれた友達に感謝!感謝!です。
ヒレカツ定食 





歌舞伎と美術館のはしご

 花形歌舞伎昼の部を御前11時から新橋演舞場で観て来ました。
この日(8月23日)は千秋楽で最後に舞台挨拶がありました。昼の部、夜の部ともにほぼ満席の状態です。
演目は『桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)』
福助の「桜姫」は、色っぽさとかわいらしさが絶妙で良かったです。さすがは福助と言った感じです!
桜姫東文章



 昼の部が引けてから、上野に回って東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」に行きました。
夕方4時近い時間だったので、「只今待ち時間0分」と表示されてましたが・・・
この絵『真珠の耳飾りの少女』(ヨハネス・フェルメール)は、30分待ちでした。
 思いの外小さな絵ですが、女性なら一度は身につけてみたくなるような大粒の真珠の輝き、何かを語ろうとして振り返った眼差しと濡れたような唇の光が、一瞬にして見た者の心を虜にしてしまいます。
真珠の耳飾りの少女 


「聖母被昇天(下絵)」(ペーテル・パウル・ルーベンス)
下絵なので小さいものですが、下絵とは思えない程の見事な完成度でルーベンスが素晴らしい画家であったことが素人目にもあきらかです。
 実際の絵は「アントワープの聖母大聖堂」の主祭壇に飾られ『フランダースの犬』のネロとパトラッシュが、最後に見上げたものです。
聖母被昇天(下絵) 



 芸術作品の数々を見た後、不忍池のほとりを歩きました。
蓮の葉っぱと花で埋め尽くされた池は、まさに自然の芸術作品と言えます。
不忍池の蓮 


 暑い残暑をやり過ごすには、演劇や美術館の涼しい所で目を癒すのが心地よいものです。


プロフィール

南十字星

Author:南十字星
 自然観察と歌舞伎が大好きな夫婦でつくっているブログです。生田緑地と伊豆海洋公園をフィールドにネイチャーフォトを楽しんでます。

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